【見やすい】まじめに FX チャート作ろうよ

 

目次

あなたでもできる FX チャートの表示

 

自分に合ったチャート表示をしたい

最初なので色の変更などもしたい

 

自分の好きな色に変更することができるよ

 

流れに沿って一つ一つやっていけるからできるようになるんだ

 

経験の深い私が第一から教えるから必ずできるようになります。

 

チャート4枚表示

チャートをきれいに整列 

お好みの色に変更 背景とローソク足の色の変更

 

以上の事を今回は紹介します

 

動画の方が分かりやすいと思いますので

動画の文字起こしと同時にご覧ください。

 

 

 

 

今回ダウンロードして頂きました

 

チャートこのように4枚表示したしまして

 

このように見やすい任意の形のチャートに変更する

 

というところまでをやっていきます

 

通常は何もない状態から始めますので全部

 

消します

 

はいこのような状態から新しくチャートを追加していきます

 

ファイルから新規チャート4枚追加します

 

ファイルから新規チャート

 

はいこれで4枚

 

ですね

 

これを綺麗に並べることをします

 

このマークの

 

windowsのウィンドウの整列というところを押します

 

そろいました

 

えー私はいつもこの黒い状態で使っているのですが

 

このこのって格子いうのはなくしております

 

これがあると見にくいという方には

 

白いバッグの白とか

 

チャートのもう少し見やすい形の色に変えてみます

 

画面を大きくしますね

 

はいこれは

 

バーチャートですかね

 

ですからローソク足にして大きくします

 

プラスこれぐらいが見やすいかもしれませんね

 

ちょっと横になってはいこのこの状態から色を変えています

 

先ほどお見せしたのがバッグが白ということで

 

このプロパティーを押しまして

 

ここで自分の好きなように変えることができます

 

プロパティ背景色ですね背景色を今回は白にします

 

グリーンの縁取りにグリーンの足っていうことになってます

 

けれども今回は上昇を赤にします

 

縁取りも赤にすることによって同じ色ということになりますね

 

ヒゲもそれから

 

今度は下降のバー ブルー中身がホワイトになってますから

 

これをブルーに変えています

 

それから格子

 

なんぼ入るんでしょう

 

時間足によって違うかも

 

しれませんね

 

このグリッドって言うんですけど

 

このグリッドを表示し

 

ないなんて

 

これは出来高ですね

 

これがよく使われているチャートの色かなと思うんですけれども

 

それにこのちょと色を足したいな

 

ということになるとどうですかね

 

プロパティでなんか変える方法

 

があったんですけれども

 

まあそういうまた考えて背景色はいこれですね

 

背景色がこのピンクがかったの入れるとこのようになりますね

 

この前景色というのは数値が入るはずなんです

 

このように数値の色が変わりました

 

お好みの色に言い換えることができます

 

これ真っ白にしておきましょうかねはい

 

これによってこの比較がこのようにできています

 

通常私は黒にしていますのでこの表示はほとんど使いませんが

 

目が疲れるからということで黒くしているんですけれど

 

今回はこのファイルっていうのを使いまして

 

バーチャート、ローソク足、ラインチャートを使いました

 

そしてプラス、マイナスで拡大表示したり大変です

 

ねこういうことができました

 

今回は簡単な操作ですけれども

 

これだけのことを伝えました以上です

 

 お気に入りのFX チャート表示

いかがでしょうか自分に合ったチャート表示をしたいということに関して

このように簡単に作り変えることができます。

 

このこのことからわかるように、 の周りにはたくさんのボタンが存在しています

これを順次触っていくことによってお好みのチャートに作り替えることができます

 

最初はとっかかりにくいように思いますけれども一つ一つ自分のものにしていくと

必ずできるようになります。

 

このチャートは大変カスタマイズがしやすく操作も簡単にできるというのが特色です。

この講座では私が使っているそのボタンをますことなく使っていき理解できるように

説明に努めます。

 

このようなはじめてのチャートの理解の仕方っていうのは私のやり方は、

検索してやり方を会得するというのも大事ですがそのボタンを触ることによって

何ができるかということを目で覚えるというのも大事かなと思います。

 

ボタンををクリックするまたは右クリックすることによって操作がすべてできるようになりますのでご自分で右クリック左クリックを繰り返して何ができるかということを認識するというのが意外と早く身につくステップかなと思います。

 

次回はそのチャートに 通貨を入れてみます。

もう一点時間足を変えるということもやろうかなと思っています。

 

 

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