ホリエモン航空会社の対応に疑問! 政府の方針に痺れを切らす

 

 

ホリエモンが航空会社の対応に疑問を投げかけました

飛散を防止するためにマスクをしますしかし CA がやっていることは

飛散をするための案内をします矛盾をしていますね

誰の意見が正しいのかわからない

 

マスクが必要なのかどうかの判断が多少なりともできるようになります

それはマスクの効果があるという人とないという人のことが

見て分かるようになるからです

 

ウイルスは全世界共通した細菌ですから、国によって違うということは決してありません

日本政府が国民に進めていることは本当のことなのかどうかご自分で見ると分かるようになります。

 

目次

エアラインは未だにマスクを強制するのに声出し挨拶系 が多い

 

飛散を防止するためにマスクをしますしかし CA がやっていることは

飛散をするための案内をします矛盾をしていますね

 

唾液が飛散しないようにするマスクをするのであって、

その元凶となる行為を防ぐのが

喋らないという行為で防ぐことができます。

 

しかしエアラインの中では CA のとっている行為は反対でやって、

喋りながら案内してサービスを提供してます。

喋りながらの案内は飛沫を飛散させないという行為には当たりません。

 

ホリエモンさんが言う矛盾した行為であってそのことが分かっているならば

話しながら案内することはやめて無言で行ったらどうかという提言です

 

その無言で案内するということはサービスを提供する側としては、

十分におもてなしをしているという風には取れないのが実情です。

 

マスクをすることが本当に適切な行為であるならば 、自分の意思で継続するということも必要になるかと思います。

 

その意見は色々あってマスク着用することによって効果が発揮できますと言う

根拠があるわけでもありません。

 

精神的な安心感を得るためにやっている部分もあります。

 

どちらにしましても疑問だらけの行動で指摘されれば何とも言えない対策です。

 

冷静に考えてみると 政策としては一貫性のないことで 一つのことをとっても

矛盾したことばかりで 一般の人には理解できないような事です

 

  go to と言うという政策にしても 人に接する行動を促しながらも

一方では人の流れを止めるという政策をしています。

 

これは経済を動かすためには必要なことかもしれませんがどの行為が

ウイルスの伝播の阻止に効果が発揮するのか全くわからない行為で理解ができません。

 

同じことは会社の動きを止めるということはしなくて会社に行っては

机を並べて以前と変わらない形で運営はしており規制はしておりません。

 

それで 撲滅できるかといえばできないといい何の効果もないような

ことを毎日メディアは伝えています。

 

本当は何をすべきかということはほとんどの人間がわかってないんではないかと思います

1回打てば2回受ければ効果があるということで話は進んでいますが

実際に効果があるとは思えません。

 

その行為をやってはいけないという先生方も多数います。

 

その反論するコメンテーターはマスコミから抹殺され

今活躍している人は政府の方針に沿って波風を立てないような人が

コメンテーターとして活躍しているだけです。

 

言論統制を引いているのは明白であって、出る杭は打たれるというのは

素人でもわかることであります。

 

マスクと共存する生活

 

マスクに関して効果のないという人もおります。

また効果があるという人も多々あります。

 

しかし一番大事なのはそのマスクの繊維はウイルスの大きさに比べて

大きさは小さいのですか ということです。

 

簡単に説明すると網戸の 奉仕幅がマスクの繊維とすると

ウイルスの大きさは 網戸の格子から出ないということが必須条件になります。

 

その効果を証明できなければ何のためにやっているのか全く説明がつきません

 

まあ簡単に言うと気休めという所に終始すると思います。

 

そのことはわかっていながら推奨するのは不思議なことで仕方ありません

 

滅菌剤においてもウイルス発生時の当初には殺菌剤においても

家庭で簡単に作れる方法を公的に発表しておりました。

しかし実際にはアルコールを高含有した滅菌剤が販売されているのが実情です。

 

それはどの分野においても利権というものが働き美味しい思いをする

企業人が存在しております。

 

全ての分野においてもこの事件は恐怖ばかりを感じている人と

財を成している人が存在しております。

チャンスと思って利権に走っている人もいるということを知っておくべきです。 

 

レストランに行けばレストランのサービスを提供している側からのルールに従い

文句も言わず大人しくすべきです。

 

狭い飛行機の中は狭い空間です。 航空会社自体もクラスターの発生は極力避けたいものです。

アクリル板が あって効果は発揮していると思いたいものです。 

アクリル板があるがために声が大きくなり 聞きづらくなります

 

気がつけば自然と大きな声でしゃべっているのが見受けられます。

果たしてそれが本当に効果があるのかどうかは疑問です。

 

マスク不要論も あります本当はどうなのだろう

 

日本医師会は マスクはもう外しても良い状態になっていますということで不要論を

表明しておりました。

 

誰も先走って外す人はいません。これはどうしてこのようなことが起きるのでしょうか

多くの研究者たちは不良論を唱えている人も多くいます

 

ウイルスの 伝搬の方法も声を大きくして唱えている人もおります。

多くの不要論を唱えている人はマスコミには出てきません

決してテレビには出ないのが今の日本の様相を呈しています。

 

何が起きても一方通行の報道であって、その裏に何が起きようとも

決して報道しないのが日本の報道の世界です。

 

だらだらとなんでもない事件を何ヶ月もかけて行動することがあります

その裏には必ずと言っていいほど大きな事件がうごめいています。

 

 

テレビが100%正しいという考えでいるととんでもない方向に誘導されています

今の SNS の発展はその1方向へ突進するのを防ぐ役割もあります。

 

人間の弱さはその多数の意見を正しいと判断するところに弱さがあります。

 

大きい報道の裏には何かが動いておりますそれを分かっている人は

何かに気づくはずです。

 

このところ日米野球で活躍する大谷選手がおります

その試合を毎日見ることによって感じるのは、今話題にしている

マスクに関しても明らかな違いが見受けられます。

 

このウイルス騒動は国によって 質が違うのかと思わせるようなところが

あります。

 

大きなスタジアムにはたくさんの人がおりますが全くと言っていいほど

マスクをしている人はいません。

 

それは認識の違いもありますけれども、なぜ日本人は怖いように

マスクをするのでしょうか。何の力が働いてこのような様相を呈しているのか

考えてみる必要があります。

 

 まとめ

 

今回は実業家の堀江貴文氏 の一言から大きく発展し実業を精査しました

 

ことからも分かるように政府のやっていることと、

違いがあることはお分かりと思います

 

ホリエモンの河野太郎氏への透明マスクについての質問を見ますと

どうしてこのような気持ち悪いマスクはなぜしているのですかというのがありました。

 

聴覚障害の方との対話に表情が見えなかったら伝わらないということで

しているとのことでした。

 

本当にそれだけのことで透明マスクは市場に行き渡っているのでしょうか

本当のことが知りたくなってきました

 

以上 

<ホリエモン航空会社の対応に疑問を 政府の方針に痺れを切らす>という話題でした

 

 

news.yahoo

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