子供の頃、よく目にしたのが老人が手のひらを音の聞こえる方向にかざしているのをよく目にしていました。
他人事のように感じていましたが、いざ耳つまりが自分の身に降りかかると、深刻な事態であることを実感しています。
いろいろ耳つまりについてネットで検索してみますと、。悩んでんでいる人の多さに驚きます。
歌手の中島美嘉さんも耳管開放症と戦っていたとのことです。
そんな様子とともに自分が、耳の詰まりを1分で治す方法を発見しましたので紹介します。
- 耳つまりの症状
- 独自の画期的な耳つまりを一分で治す方法
- 耳つまりの原因と対処法
- 中島美嘉さんの耳管開放症の戦いを激白!
- まとめ
耳つまりの症状
耳つまりの症状は、思いもよらない時からと記憶しています。最初は風呂上がりに耳に水が入り抜けていないのだろうと安易に考えていました。
その後何時ともなく耳がこもった状態になり異常を感じるようになりました。
その篭ったというのは、耳にコップを充てたなたは、バケツの中に頭をいれた異様な感じです。
水の中とは少し異なります。聞こえる音としては大きく反響し、共鳴して聞こえ、
やめてくれっていうことになり音のない所、人の声の聞こえない所に行きたくなります。
精神的には落ち着きがなく、オロオロして体の行き場がないようになります。
ストレス感じを生活をするのは、相当きつく苦しいことです。でもうまく付き合わねばなりません。
独自に発見した、簡単な1分で新鮮な音を感じることができる方法を紹介します。
これは首から音が鳴るのを解消するストレッチの時と同時に発見しました
耳つまりを一分で治す3方法
独自の方法です。
1 まず右手で耳たぶを握ります。
肘を水平にして後方に一杯引きます、少し痛いですが、その状態で1分間保持します。
1分間保持しますとゆっくり離します。反対側も同様にします。
2 人差し指を耳の中に入れ1分間保持します。1分間保持しますとゆっくり離します。反対側も同様にします。
3 手のひらを大きく開き、耳にゆっくり強く押し付けます、押している感じでグーと圧迫して、1分間保持します。
1分間保持しますとゆっくり離します。反対側も同様にします。
これはトイレ詰まりの吸引ゴムを想定してください。吸引して行く状態が一番大事と考えます。
ゆっくり離してください。
どうでしょうか、3方法の中で一点でも効果を見たという方法に出くわしましたでしょうか。
試してください。原因も探ってみましょう
耳つまりの原因と対処法
外気圧、内気圧を調整する役割をもっている耳管が、開きっぱなしまたは、閉塞していることで起きます。
通常は平衡状態を上手く保っています。開きっぱなしの状態を耳管開放症、
他方閉じている状態を耳管閉塞症と定義しています。
この調節機構がはたらかず、耳管がうまく開かなかったり、常に開いた状態になるとさまざまな症状が出現します。
耳管周囲の炎症により、粘膜に浮腫(むくみ)が起こることで生じます。思ってもいないことで耳管閉塞症が起こります。
それは耳かきの不注意でも起こります。紹介しましょう。
耳かきをしますと、空気中に肌には付かないカビが存在しています。耳かきで傷をつけてしまったところに、
そのカビが付着してカビが映えることがあります。
その対処法は耳鼻咽喉科でカビを吸引して、除菌することで対処できます。
毛穴つまり、耳垢つまりも耳管閉塞症の一因と言えます。
耳管狭窄症では、耳管開口部の炎症を取り除くのが基本としていますで、
鼻の処置、鼻ネブライザーを行います。中耳の貯留液を取り除くため、
耳管通気を行いますが、頻回の処置はかえって炎症を引き起こします。
私は耳管通気をやることで一時期改善しました。でも繰り返しました。
このような保存的治療で改善しない時は、鼓膜換気チューブを留置をします。
中島美嘉さんは、歌手であって大切な耳に障害を持っていても、共存しようとする姿に共鳴します
YouTube動画ををご覧下さい。
中島美嘉さんの耳管開放症の戦いを激白!
まとめ
耳つまりの症状は、最初は風呂上がりに耳に水が入り抜けていないのだろうと安易に考えていました。
耳がこもった状態になり異常を感じるようになりました。耳にコップを充てたような、
バケツの中に頭をいれた異様な感じです。水の中とは少し異なります。ストレス感じを生活をするのは、
相当きつく苦しいことです。でもうまく付き合わねばなりません。
独自に発見した、耳つまりは一分で治す3方法で改善します。これは体験から生まれました。
日々の生活も安定しています。耳つまりは、めまいと肩こり関係があると思います。
意外と葛根湯という漢方薬が効果を発揮しています。風邪薬と思われていますが、
医者の処方箋には葛根湯がいいみたいです。
アセスという歯磨き粉と葛根湯のセットは歯槽膿漏に効果ありです。
これがなければ今総入れ歯でしょうなぁ。これ余談です
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