ブラインドタッチの練習に取り組んでいますが、なかなか思うように上達をしません。
これではパソコン業務には従事できません悔しいこと甚だしい限りです。一念発起してブラインドタッチ、タッチタイピングに挑戦してみます。
心して取り組み成果の程を証明できればと思います。ブラインドタッチの習得で、打つことに苦痛でなくなることを目標にします。
記事を思考のスピードでかけたらそれだけいいのだろうと想像してワクワクします。
ブラインドタッチの練習の例文や常にホームポジションに手のおけるグッドテクニックを紹介します。
ブラインドタッチをなんの苦もなく出来ている人は、どうして自転車が乗れるのだろうと不思議に見ているのに相当しているとおまいます。
いつかできるテクニックです頑張りましょう。
ホームポジションの驚異の隠しテクニック
パソコンのホームポジションとは、左手の人差指を「F」と右手の人差し指を「J」の位置おくことによってできる、基本の指の位置です。
これが常に同じ位置にすることは大変で一定しません。でもこれができないことには一歩も先に進めないことは承知しています。でも大変です。
ホームポジションを指先に知らせる小さな突起や窪みなどが付いている、ということですが解りません。
移動しているのかと思うことがあります。そこで調べた驚異の隠しテクニックがありました。
これはパソコンがご自分のものに限りまして許してもらえる方のみやってく見てはどうですか。
用意するものは、ホームセンターに売っている木工用ボンド、またはゼリー状の瞬間接着剤を用意してください。
まずホームポジションに必要な定位置のキーボードに用意したボンドを盛り上げます。大きさは許せる範囲で結構です。
まず 薬指の F J 小指の A L 半角全角 backspace ENTER これで7点のランドマークが完成しました。
あいくえお かきくけこ abcdefghijklmn打ってみてください何か変化がありませんか、
突起があることで少し目安が出来て、ブラインドタッチやれそうという気になったのではありませんか。
私はこれで大きく変わりました。練習してみてください。
ブラインドタッチの習得で必要なのは、絶対見ないという意識というのが必要とあります。”HIRO流”アフィリエイトの極意”を無料で完全公開します。
次に紹介するのは全日本のブラインドタッチの大会でタイトルを保持し続けている方のブラインドタッチの習得の短文です。
えぇ!これでというブラインドタッチ習得できるのと思われる文です。
ブラインドタッチの練習 ができる例文
全日本のブラインドタッチの大会でタイトルを保持者の推奨する、簡単ブラインドタッチ習得例文です。
ふぅ朝九時だ fulu asa kujida これ一行です。
これを一日5分をブラインドタッチ練習の例文としてやてみてくださいとの指導でした。簡単でしょう。
今はタッチタイピングというのが適切な言葉なのかはわかりません。
ならば
一日5分をタッチタイピングの練習の例文集としてとらえてください。
本当に的を得た例文だと思いましす。ゲーム感覚でできるソフトや、書籍が横行していますのが実状です。
この一文をよく見ますとホームポジションを的確に捉えています。練習の価値があります。
信じて取り組んでください。これを元に練習分を考案しました。同じ考えです。
ブゥフゥウゥ3匹の子豚 bulu fulu uluu sannbiki no kobuta
富士山は頂上からの朝日がぐぅ fujisann ha tyoujyou karano asahi ga gulu
ふぅこの景色は最高だ fulu konokesiki ha saikouda
分を時間で表示 funnwo jikannde hyouji
ふぅ食べ過ぎたさあ明日から減量だ fulu tabasugita saa asukara gennryouda
ぐぅお腹がすいては戦ができぬ gulu onakagasuite ha ikusagadekinu
この近道は最も早い道 konotikamiti ha mottomo hayaimiti
きゃぁの悲鳴に婦人警官のとっさの反応 kyala no himeini hujinnkeikannno tossanohannnou
さあ来い花粉症の時期への対応策 saakoi kafunnsyounojiki heno taiousaku
チェスは将棋と類似している tilesuha syougito ruiji siteiru
これができるとブラインドタッチはもうすぐ目の前です。
まとめ
ブラインドタッチの必要性に駆られ今一生懸命取り組んでいます。
キーボードの上にボンド突起を作ることによってホームポジションの体感を得るのを目的としています。
そのホームポジションの延長線上にブラインドタッチがあります。
その練習は簡単な例文を毎日5分という短時間の繰り返しです。
誰でもできるブラインドタッチへの近道として期待も大きく会得した未来は明るく、好結果が期待できます。
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